トピックス
2011.04.20
GNDFundの今後の被災地支援について
2011年3月11日東北太平洋沖地震発生以来、GNDFundでは
被災地への支援物資の手配、配給を直接、現地へ届けてまいりました。
引き続き被災地への支援物資配給を継続しながら、今後の支援について世界中の学者達を含めたメンバーと協議し、被災地域及び福島第一原発の影響を受けている地域に向けてその地域で生活をしている子供達への食生活支援プロジェクトを発足いたしました。
米National Academy of Sciences等の研究によると、放射線による体外被爆及び体内被爆は、被爆の許容量が少ない子供や妊婦に一番悪影響を及ぼすと判明しております。しかし、いまなお日本政府によるヨウ化カリウム( ヨウ素131の影響による甲状腺癌を防ぐことができると言われているお薬)の分配等はされておらず、日本の製薬会社においてもヨウ化カリウムの追加製造はされておりません。また、被爆期間が長期化するにつれて、低レベルの被爆でも健康に悪影響を起こす、セシウム137、ストロンチウム90等に対する健康維持のための対策も打ち出されていない状況です。
これらの状況に対して、一般市民の皆様でも、直接的に、福島を中心とする放射能汚染地区に対する支援を可能とする対策プログラムをGNDFUNDがこれより展開して参ります。具体的には、 放射能汚染の影響を一番受けやすい子供達や妊婦を保護する事を目的に、放射能の悪影響を防止/緩和されると言われている成分が豊富に含まれている食材の調達、及びそれらの食材を含んだ食事メニューの作成、教育資料の配布等を積極的に行います。本プログラムにはGNDFUNDの放射能の影響等を専門とする博士、その専門知識を生かして、食材より有効成分の摂取量を増やすメニューを構成する栄養士、そして対象地域にて、食材等の物資や教育資料を直接届ける搬入チームによって構成されます。
なお、本プログラムを展開するに当って、GNFUNDは透明性をもって食材の物資等が直接届けらている事、また、ご支援、ご協力頂いた寄付金や支援物資が100%本プログラムに使用されていることを、本サイトを通して積極的に開示して参ります。
従いまして、一人でも多くの幼い被害者に、一日でも長く本プログラムをご提供させていただけるよう、皆様のご支援、ご協力を何卒お願い申し上げます。
≪支援金の振込先≫
銀行名:三菱東京UFJ銀行
支店名:田町支店
口座番号:普通 0072547
口座名:特定非営利活動法人 世界核兵器解体基金
※お振込の際には、ご氏名の前に「シエン」とご記載ください。
※領収書が必要な方は、下記までご連絡ください。
Mail:gndfund25@gmail.com 担当:野口
皆さまのご協力、何卒よろしくお願いいたします。

