宮城県石巻市支援活動が紹介されました



本日、NHKにてエアードームの設置が、紹介されました。

以下、掲載サイト原文

ボランティア拠点に大型ドーム

津波で大きな被害を受けた石巻市で、全国から集まってきている大勢のボランティアの活動を支援するため、空気でふくらませた大型のドームが設置されました。
このドームは、石巻市に集まるボランティアたちの拠点となっている、石巻専修大学のキャンパスに、アメリカのNGOが設置しました。大型ドームは、ポリ塩化ビニール製で、6時間ほどかけて空気を送り込み、直径30メートル、高さ15メートルの大きさにふくらみました。
ドームには、およそ600人を収容することができるということで、全国から集まってきている大勢のボランティアの打ち合わせや宿泊のほか、大量の救援物資の保管などに活用される予定です。
また、骨組みがないので、地震が起きても倒壊するおそれがなく、避難所としても利用することができるということです。
ドームに入ったボランティアの1人は「とても大きいです。今まで広いスペースがなかったので、有効に活用していきます」と話していました。
ドームを提供したNGO「GNDファンド」のショーン・ビクトリアさんは「ボランティアの人たちに、さまざまな用途で活用してほしいです」と話していました。

04月07日 12時41分


【GATE】東北地方での支援活動・・・岩手県山田町/mission to Yamada town

 

 

 

以前上映会 をして下さった岩手県山田町の龍昌寺に、テイラー監督が物資を届けに行きました。

以下、監督からのレポートです。 (2009年12月上映会の様子

 

 

The details of my mission to Yamada to take supplies to Shimizu
jushoku are very intense.. I will write about it in more detail later.


(岩手県山田町の清水住職に物資を届けるという今回のミッションは非常に強烈なものでした。

後日改めて、詳しく報告します。)


  It took me 8 hours to travel 160km along the coast route 45 and many detours including mountain roads no more than 180cm wide in a truck  full of supplies... We couldn't establish contact before leaving so had no idea what the situation is there.

 As I traveled up the coast..every 5~10 miles is another city completely wiped out from the
Tsunami.. the devastation was unimaginable and never ending. When I finally arrived in Yamada, this city too was in complete ruins..

no way to identify streets or recognize landmarks. When I finally found the main gate of Ryushoji Temple I could see that the Tsunami had come right to the third step.

 Everything was black.. no sound, no light, just the mountains of rubble and razor sharp debris verywhere. Rico and I got out of the truck and walked up to the temple with my flash light looking for any sign of life. I thought that everyone must be gone.


180cm幅もないような山道やたくさんの迂回路がとても多く、私たちは8時間をかけて国道45号沿いを北上しました。
出発前に現地とコンタクトがとれず、状況が把握できないまま出発をしました。

北上、約10~15kmごとに目にする現実は、津波の壊滅的な被害を受けた町々です。

その凄まじさは想像を絶するものであり、永遠と続いてるかのようでした。

岩手県山田町もまたその壊滅的な被害をうけた町で、かつては道であったであろう道は、もはや道ではなく、目印になるようなものは完全に姿を消していました。

どうにか龍昌寺の正門をみつけましたが、津波がお寺を襲っていた事は一目でわかりました。

あたり一面は真っ黒でした。まったく光がなく音もなく、暗闇の中目に見えたのはどこまでも続くがれきの山でした。
これ以上進めないトラックを留め、リコと私は懐中電灯を持ってトラックをおりました。

ライトで足下を照らしながら本堂に向かう途中、注意深く捜索しながら足を進めました。状況からして、ここにいた全ての方がどこかへいってしまったように思えました。


IMG_0708.jpg

 

 Then a flashlight from a window shined and people started to come out from the temple.

 I was so relieved to find them. Shimizu-Jushoku's wife had a broken arm, and Shimizu-jushoku had injured his back.

There were children their how had lost everything.. family, even their pet dog.

they were happy to see Rico, and Rico brought them smiles and love.


すると窓の中から懐中電灯の光が見え、中から人がでてきたのです。

龍昌寺のみなさんと会えたときは本当に心からうれしく思い安心しました。

清水住職は腰に、奥様は腕に怪我をしていました。

またお寺には、家や家族を失った子供たち、また飼っていた犬を失った子供たちがいましたが、みなリコをみて、また笑顔を取り戻していました。


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I was able to deliver medicine, food, and drinks for everyone there. I was most happy to see Shimizu-Jushoku and his wife had survived this incredible disaster.

Shimizu-Jushoku cried as he thanks me (all of us who helped make this happen).

I cried too.,. Its only the second time in my life that I have seen tears from a monk.


皆さんからの協力のおかげで、私は医薬品、食料、飲み物を届ける事ができました。

連絡がとれず心配しながら出発しましたが、こんな恐ろしい災害の中、清水住職、そして住職の奥様が無事で生き抜いておられたことを心からうれしく思い感無量でした。

清水住職は、涙を流して感謝しておられました。(すべての人の協力があって初めて今回の事が可能になったのです)私も感極まり涙を流しました。私の人生のなかで僧侶が涙を流すのをみたのはこれが2回目でした。


IMG_0711.jpg


Early the next morning I departed... leaving flashlights for two kids who were still so frighten from the pitch dark and silence that comes with each night.


震災後、真っ暗闇や静けさにいまだ恐怖を感じるこどもが二人。
この子たちに懐中電灯を残し、翌朝早朝に私は現地を出発しました。

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Please take good care of yourself....
Love and Hope..

監督から届いた1枚の写真(One photograph that reaches from Matt)

 
 


本日、東北地方で支援活動を続けている監督より一枚の写真が届きましたので
監督からのメーッセージとともに紹介致します。


torii.jpg
【original message】
I don't like to take pictures from the work field because its too terrible, and I am not here to take souvenir photos. BUT, this struck me as so symbolic of the strength of the Japanese spirit.

Amidst the total devastation this Torii stood alone, completely unscathed. The shine that was behind it is completely gone, but the wooden Torri stands to remind us of the strength and the will of the Japanese people.

It reminded me of a photo from Nagasaki after the atomic bomb.. where all had been destroyed, but in the field of wreckage stood a single Torri. Burned,.. but still standing strong.

Gambare Japan! -Never give up.

【日本語訳】
あまりの惨状を目の前にした私は、写真を撮るべきかどうかを
とても躊躇いました。
なぜなら私が、この地を訪れた理由は、写真を撮る為ではないからです。
 
しかし、これはとても、日本人の魂の強さを象徴していると私は感じました。
 
惨状のなかに、鳥居は、しっかりとその姿を残し、佇んでいました。
過去のものとなってしまった以前の風景は、全てなくなってしまっても、
木製の鳥居だけが立っている光景は、日本の人々の強さと意思を
私たちに思い出させてくれます。
 
それは私に原子爆弾が落とされた後の長崎の写真を思い出させました。
見渡す限り、すべてが破壊された残骸の中で、ひとつの鳥居は耐え抜いていました。
すべてが燃やされたあとでも、ただ耐えて、強く立っていたのです...。
 
がんばれ日本!決してあきらめないでください!
 
 Gambare Japan! -Never give up

【東日本大震災】GNDF AIRDOME/石巻にエアドームを設営しました



先日、マット監督が自ら運転し、石巻へ運んだエアドーム・・・。 
 
石巻のGNDFボランティアによって、日本初の、大型エアードームが設営されました!
 
GNDF volunteers erected the first giant airdome ever used in Japan.
 
 午前中からテントを広げ始め、出来上がったのが夜8時過ぎだったそうです。
 
 
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設営までには、たくさんのボランティアの方々のお力添えがありました。
 
 
 ・エアドーム設営の様子  Blowing up
 
ドームの完成後は、支援物資の保管場所や、数百人の人々のための
  地震に強い避難所になります。 
 
After the dome is complete, it can hold 800m2 of emergency supplies, offer shelter and housing for hundreds of people, and is completely earthquake proof. 
 
 
 
photo02.JPG
 
 
 30m幅のドームではありましたが、GNDFボランティアスタッフはテントの周辺に沿って、1時間以上かけて総重量15トンの砂袋を並べました。
 
With a span of 30 meters, GNDF volunteers laid 15 tons of sand bags along the perimeter in just over an hour.
 
 
photo00.JPG
 
 
 
  きつい仕事は、日本初のエアードームのスケールと大きさに驚いていた
  ボランティア達の、友情の絆をよりいっそう深めるきっかけとなりました。
 
The hard work became a bond of friendship among volunteers who were amazed at the scale and size of Japan's first airdome.
 
 
 
photo01.JPG
      
 
                      完成です! Completion
 
 
photo03.JPG
 
ちょうど6時間後の午後8時に、ドームが出来あがりました!15メートルの高さがあり、
何キロ先からも姿がみえます。
 
After just 6 hours, the dome was fully complete and work had begun inside.. It stands 15 meters  which is large enough to be seen from miles around.
 
エアードームが、よりいっそう皆さまのお役に立つことができるように、現地スタッフと共に
今後も検討していきます



【GATE】石巻への救援物資のお願い/東日本大震災

 

 

 

今日、マット監督とリコは、被災地である石巻へ向かいました。

たくさんの救援物資と、エアテントをトラックに積んで・・。

ishinomaki_0101.jpg

 

エアテントは、30m四方のエアドーム型テントで、各地から来た救援物資の保管場所、

ボランティアの方々が集まって寝泊まりできる場所として活用される予定です。

 

突然の大惨事に見舞われ、中止となってしまった石巻でのGATE上映会。。。

主催である高橋美久重(みさえ)さまは、いま、GNDFボランティアとして、

被災者だからこそ、被災地である地元を復興していこうと、日々奔走されています。

 

今日、東京を出発した監督が運転するトラックは、石巻へ物資を運び、

近日中に東京に戻ってきます。

 

そして、再び物資を石巻へと運びます。

トラックにはまだまだ容量があります。

 

支援物資でいっぱいにして、皆さまの真心を届けたいと思います!

 引き続き、義援金も受け付けています。

 

ぜひ、皆さまのお力をお貸しください☆

 

どうか、よろしくお願いいたします!

 

 

 ≪救援物資の送り先≫

〒108-0073

東京都港区三田2-14-5

フロイントウ三田ビル512

GND Fund

特定非営利活動法人 世界核兵器解体基金

 

 

段ボールに、外からでもわかるように「救援物資」と「内容物」を明記してください。

     ※救援物資の内容について

☆食料に限ります・・調理しなくても、すぐ食べられるものだと、とてもありがたいです。

         (例)缶詰、非常用食品、梅干し、ナメタケなど瓶に入っているもの、

          レトルトパック、乾パン、日持ちするもの(2週間以上)

     

                 

          広がる支援の【輪】に、皆さまも加わっていただけたら、幸いです☆

 

                     何卒、よろしくお願い致します。

 

           お問い合わせ GND Fund事務局 gndfund25@gmail.com       

  

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