【GATE】石巻から届いた写真


 
 
 
 石巻でGNDFボランティア東北地方のリーダーをしてくださっている高橋さんからMailが届きましたので、以下ご紹介します。

「 昨日奇跡的に助かった写真が見つかりました。
2月の終わりに住職からいただいたばかりの写真でした。
子どもたちへ配ったチラシと一緒にはさんでおいたので、助かったようです。
ごみと間違えないように除けておきましたが、なくなってしまい、
皆さんにわるいとおもい、もういいですからと諦めたのにのに。。
ボランティアの皆さんが一生懸命探してくれて見つかりました。
私が喜び、それはまた、みんなが喜んでくれた感動的な一瞬でした!
サロンはだめになったけれど、お互いを思い合う気持ちが暖かくてhappyなひと時でした。
見つかって本当によかったです。」

2010年8月、高橋さんは、石巻での上映会でテイラー監督と出会いました。
 監督を車で送る道中、高橋さんはテイラー監督といろいろお話されたことがきっかけとなり、
3月の上映会開催へ向けて準備していました。
 
高橋さんは、美容院を経営し、一番はじめは、個人で上映会への名乗りをあげてくださいました。
中学校で職業講師もなさっていて、市が開催する「起業塾」のメンバーで市内の事業
主の皆さんとも交流があり、活動されていくなかで、GATEを上映する会、後援、協賛の賛同の輪を広げていきました。
市内の小学校、中学校、高校にもGATEの案内を配布し、3月19日は、上映会とGNDFの子どもの
平和プログラムを行い、二市一町(石巻市、東松島市、女川町)の子どもたちが参加する大きなイベントになる予定でした。
 
ですが、3月11日、東日本を大震災が襲いました。
音信不通になった数日後に連絡がとることができた時、高橋さんは、避難所で炊き出しをしていました
経営されていたサロンは津波にのまれ、多くの子どもたちが犠牲となってしまいました。。
 
 
 
 
 
 
110409_1241~02.jpg










110410_1146~01.jpg

    








  
 
 
 
 
 
 
 
 
  津波にのまれたサロンの中、学校の子どもたちへ配布したGATEのチラシなど、探しても見つからず、諦めていたところを、ボランティアたちが一生懸命探し出し、見つけてくれたそうです。
 

 
  
いま、高橋さんはGNDFの東北リーダーとして、テイラー監督と連絡を取り合いながら、
現地で活動しています。
 
GNDFは、石巻に、東北方面に直接物資を運び、支援活動をしています。
 
引き続き継続的に活動を続けていくために、皆さまの支援金のご寄付、募金、
支援物資のご協力をよろしくお願いいたします!
 

放射性物質拡散予測についての補足



現在、公表されている報道では、大気中に拡散されている放射能物質は、
ヨウ素とセシウムに限定されている状況です。
しかしながら現実には、それ以外にもストロンチウムやプルトニウなどの物質も拡散している
可能性があり特にそれらの物質の影響によりメラノーマなどの皮膚癌の発症リスクを高める
恐れがあります。

先日紹介したドイツ気象局のサイトを確認して頂きご自身の活動地域に
赤色の分布が、予測された場合には出来るだけ外出を避け、外出時には、
皮膚を出来るだけ露出しない事。
また、年齢の低い子供程、影響を受けやすいので子供達の外出は、控えるようにして下さい。


dwd.jpg
ドイツ気象局のサイトはコチラから











GNDFの支援活動報告

 

 

 先日、 東銀座でGATE上映会を企画中の三名のボランティアの方からお預かりした支援金を

本日、現地への支援物資購入に使わせて頂きました。

本当にありがとうございます!


bushi.JPG

これらの物資は、東京オフィスに届けられた水、塩と共に

(塩には、ヨウ化カリウムが含まれており核汚染からの

影響を少なくさせる効果があると言われています)

宮城県石巻市へ向かい現地で待機しているトラック3台と合流し既に現地に届けた女性用下着の物資を合計4台のトラックに振り分け未だ十分な支援の行き届いていない地域(南は、いわき市から北は、気仙沼市までの海岸沿い地域)に効率よく配布して行きます。


現地では、まだまだ物資が、不足しております。

今後も、継続的に支援活動を続けて行きますので引き続き多くの方からの支援金のご寄付、募金、

支援物資の提供をお願いします。

 

 

≪支援物資の送付先≫

 

 〒108-0073 東京都港区三田2-14-5 フロイントウ三田512

 GND Fund 

特定非営利活動法人 世界核兵器解体基金 

 

      ※外からでも中身がわかるように、箱に「支援物資」と「内容物」をご記入ください。

      ※現地の報告では、お米は充分足りているとのことです。

      ※レーズン、消耗品(下着類、生理用品など)を特に必要としています。

 

≪支援金の振込先≫

 

銀行名:三菱東京UFJ銀行 

支店名:田町支店

口座番号:普通 0072547

口座名:特定非営利活動法人 世界核兵器解体基金

 

      

      ※お振込の際には、ご氏名の前に「シエン」とご記載ください。

      ※領収書が必要な方は、下記までご連絡ください。

        Mail:gndfund25@gmail.com  担当:野口

 

 

皆さまのご協力、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

また、今後GNDFundでは、このサイトにて現在起きている放射能汚染の問題について

現状と内容をリポートしますので日々このサイトを見て頂ければと存じます。





【GATE】石巻への義援金/GNDF支援活動

 

 

 

 4月10日の日曜日、7月に東銀座でGATE上映会を企画中の三人のボランティアの方が、オフィスを訪ねて下さいました。   

miyamoto.jpg 
 
この日は、ちょうど石巻から帰ってきたばかりのテイラー監督と、直接Q&Aができたので、とても有意義な時間となりました。    
  
この未曾有の震災を目の当たりにして、何か出来ることはないかと、周りの方々に声をかけ、16万5千円もの義援金を集めてくださいました。 
  
 長い目で、もっと草の根的に復興をサポートしていきたいとの思いから、GATEを通しての支援活動に協力して下さっています。 
 中には、すでに色々な所へお給料の3分の1を寄付しているのにも関わらず、加えて今回の主旨に賛同して、こちらの義援金にも協力して下さった方、海外から送金してくださった方もいらっしゃったそうです。心から感謝申し上げます。 本当に、ありがとうございます! 
 
皆さまからの真心の義援金、その思いをしっかりと受け止め、現地へ役立たせていただきます!  
 

 
GND Fundでは、子どもへの放射能対策として、レーズン(レーズンが苦手な子どもにはチョコレーズン)を直接配給します。
実際にチェルノブイリを経験したGNDFのロシア博士が、赤ワインに含まれるレスベラトロール成分が有効であるとの見解からです。
 子どもは赤ワインが飲めませんので、これに代用するレーズンを支給することに決めました。   

 また、レーズンはオールマイティではありませんが、カリウムという塩がレーズンのなかには入っています。
そのなかの、ヨウ化カリウムが、子供たちの甲状腺を守る役割を果たすといわれています。
 
日本の昆布が、一番ヨウ化カリウムをたくさん持っているのですが、残念ながら、ヨウ素131を真っ先に一番吸いこんでしまうものでもありますので、日本の昆布は当分の間、注意が必要な状況かと思われます。
 
 
そのかわりのものとして、GND Fundでは、長持ちで運びやすく、水がなくすぐ食べられる、コストパフォーマンスがよく大量に準備できるレーズンを子どもたちへ直接配給していきます。
子どもを守ることができる可能性がたとえ1パーセントでもあるならば、具体的な対策をとっていかねばならない時代に入ったというのが、GNDFのロシア博士の意見です。

 そのほかに、すぐ食べられる食料として、クラムチャウダー、コーンなど具だくさんのsoup類、避難所生活が長くなり、トイレに行きづらい女性のため、膀胱炎に効果的なクランベリージュース、下着類なども直接配給しており、引き続き配給していきます。
 
 
また、GNDFundは、石巻市にボランティアのミーティングスペース、物資保管スペースとしてのエアードームの提供・安全管理をしています。
東京のオフィスでは、皆さまからの義援金、支援物資を募っています。
 
先日、テイラー監督は自らトラックを運転し、石巻へ直接、大型エアードームテントと大量の支援物資を運びました。
物資が行き渡っていなかった岩手県山田町の龍昌寺へも直接、支援物資を届けにいきました。
必要なところに物資が行き渡っていない現実があり、今後、直接物資を配給していくことが、ますます必要になっていきます。
 
GND Fundでは、現地への直接の配給ルートをつなげるために、新潟の協力センターからは、運転手付きのトラック3台と、ボランティアが活動に参加しています。
   
テイラー監督と東京のスタッフは、石巻を中心に東北地方と東京を、すでに3・4往復しています。
 
これからも、東北のGNDFボランティアスタッフとも協力し、現地へ支援物資を運び、支援活動を続けていきます。  
その様子は、ブログでもご報告させていただきます。
 
 
今後とも、皆さまのご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

監督からのリポート  2011/4/4



東北地方で支援活動を続けている監督より現地でのリポートが届きましたので
紹介させて頂きます。

以下、監督より
今日、ご主人が未だ行方不明であるご夫人3名とリコと共に救助作業へ出かけました。
瓦礫の山の中を探し続けましたが、見つけることができず落胆していると突然、リコが
あるポイントで「ココだ!」と反応し掘り進めてみました。
しかし、何も見つけられずにその場を離れようとしたのですが、リコは諦めようとせず
掘り続けているのでさらに深く掘り進めてみると中から現れたのは柴犬と秋田犬の
小さな置物...。
リコは、この2匹の置物を撫でるように舐めて喜んでいた。
きっとリコの頭の中では、この2匹を見つけて何としてでも助けてあげたいと思っていたのでしょう...。
どんな生き物でも助けようとしていたリコ。
立派だね。

rico01.jpg
rico2.jpg

ページトップへ

公式グッズの販売